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 数年前から日本ではマルチコプターを中心としたUAVが個人利用や商業利用が積極的に使用されるようになってきました。UAVを利用したセンシング技術の向上は著しく、それを様々な分野に応用する事により我々の生活はより一層発展することになります。

 昨今、市販されているマルチコプターは初心者でも簡単に飛行させる事ができますが、やはり航空機を操縦しているという認識を持ち、安全な飛行を行うことがとても大切です。

 

 IDACは、航空宇宙関連企業から20年近くに及ぶUAVの開発、製造のノウハウの提供を受けており、UAV運用の安全性を第一に考えたカリキュラムを作成し、実戦経験豊富な講師陣が授業及び技能講習を行います。


 基本的な知識(UAVの仕組み、法規など)や操縦方法だけでなく、UAV運用の現場で即戦力になるノウハウ(個人の判断力、チーム運用体制、リスク低減策など)が学べます。

 

 もう既に始まっている空の産業革命にあなたも参加しませんか?

 

会長 ​松下弘幸
 

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Ancla 1

 多くの人が無人航空機(ドローン)に興味を持ち、その技術・操縦技能を習得することは、わが国の航空の発展にとって、とても望ましいことです。

 ヘリコプターの操縦教官を務めた経験から、無人航空機(ドローン)業界の発展にとって最も大切なことは「安全」であると考えます。こと「安全」に関しては有人航空機と無人航空機(ドローン)の間に垣根はありません。

 

 当アカデミーでは、無人航空機(ドローン)を飛ばすために必要な知識と技術だけではなく、有人航空機同様のCRMの概念を取り入れた「安全管理」や「リスク回避」について、最重要項目として教育しています。

校長 ​​井上明則

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